coLinuxでGentoo Linuxを動作させるまで

Gentooの公式ドキュメントがあります。

インストール手順

  1. coLinuxをダウンロードします。
  2. coLinuxをインストールします。通常のWindows用ソフトウェアと同じくウイザード形式なので、インストール自体は簡単です。Choose a distributionでGentoo Deluxeを選択するのを忘れずに。インストール先をC:\coLinux等にすると後々楽です。
  3. coLinuxをインストールしたフォルダにgentoo-i586-ext3-2g-deluxe.bz2というファイルがあるはずなので、解凍します。解凍後は2GBになるので空き領域に注意してください。
  4. default.colinux.xmlを書き換えます。公式ドキュメント 中の「Code Listing 3.1」の内容を入れておけばうまく起動するでしょう。但し、\DosDevices\e:\gentoo-i586-ext3-2g-deluxe の部分は環境に合わせて変更する必要があります。(C:\coLinuxにインストールした場合は、\DosDevices\c:\colinux\gentoo-i586-ext3-2g-deluxe)
  5. ネットワークの設定を行います。
  6. コマンドプロンプトを起動し、coLinuxをインストールしたフォルダに移動します。
  7. colinux-daemon -c default.colinux.xml として実行します。うまくいけば、login画面を見ることができます。IPアドレス等の設定は標準ではDHCPを使うようになっていますので、適時変更してください。

ネットワークの設定

この例はWindows XPの場合です。Windows 2000はインターネット共有という機能を使って設定します。

  1. ネットワークを利用しているアプリケーションを終了
  2. TAPドライバーが利用している接続の名前をTAPに変更(ローカル エリア接続hoge→TAP)
  3. インターネットにルートがあるNICと前手順で名前を変えたNICをコントロールキーを押しながらクリックして選択→右クリック→ブリッジ接続